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プログラミング 初心者

プログラミング初心者のかたにありがちなのが、

なんでも自己流でやろうとしてしまうことかなと思います。

どんな分野でもそうだと思いますが、

右も左もわからない状態で自己流でやってしまうと

変なクセがついてしまって後々困ったり、

動かないバグコードを量産してしまったりして、

結局身に着けたものが全然使えない、なんてことも起こりえます。

せっかくお金や時間をたくさん費やしたのに

そんな結果になってしまうのでは非常にもったいないです。


そこでおすすめなのが、プログラミングの塾に通うことです。

プログラミングの塾であれば、実力のある経験豊富な先生に教わることができますし、

変な方向に進んでしまっても、先生が軌道修正をしてくれます。

しっかりした実力が身につけばプログラミングを仕事に生かすこともできますし、

子供たちにも胸が張れると思います。

(2020年から小学校でプログラミングが必修化。)


是非検討してみてください(・∀・)



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プログラミング教育

小学校でプログラミング教育が必修化されましたが、

これによって一番大変になるのって、実は学校の先生なんじゃないかと思っています。

自分、ITエンジニアとして7年働いていますが、

はっきり言って7年分の経験や専門知識があっても、

プログラミングを人に教えるのは大変です。


学校の先生もある程度は自分で勉強していかないといけなくなりますし、

プログラミング以外にも国語や算数などいろんな教科を教えないといけないので、

時間の確保も大変、教えるのも大変となっていくのは必然で

先生の負担がかなり増えそうだなと思っています。


まあ、外部の講師を呼んだり、共通のテキストに沿って

みんなで進めていくっていう感じに落ち着けば、だいぶ楽になるかもしれませんが。


親御さんの視点で言わせていただくのであれば、

学校の先生の負担を少しでも減らせるように

親御さんもプログラミングに慣れ親しむのは良いことなのかもしれません。

(お子さんから見て、自分の親がプログラミングできるっていうのは

きっと誇らしいですし、尊敬してもらえると思います)


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プログラミング言語

プログラミングには「言語」と呼ばれるものがあります。

簡単に言うと、「構文」です。

プログラミングは基本アルファベットで書くものですが、

人間でいうところの、例えば

フランス語ですとか、ロシア語、中国語、韓国語、

といったように様々な言語が存在するように、

プログラムの世界にも様々な言語が存在します。


代表的なものを挙げますと、

C言語、C++、C#、Java、JavaScript、

Python、Go言語、COBOL、HTML、Swift

などです。


人間が使う国々の言語と同じで、

それぞれの言語によって文法が異なります。


また、それぞれの言語によって扱う製品の向き不向きもあったりします。

例えば、

C言語ですと、組み込み系開発に強いですし、

C#やJavaですとWeb系の開発でよく使われます。

機械学習やAIの分野ではPythonが良く使われます。


初心者の方ですと、「どの言語から勉強すればいいんだろう?」と思われるかもしれませんが、

自分がどういう分野のどういう製品を作りたいかによって、

どの言語を勉強すればいいのかは変わってきます。


もしスマホゲームを作りたいならJavaやSwiftですし、

カーナビを作りたいならC言語、

AIのディープラーニングに関わりたいならPython、

ホームページを作りたいならHTML、

といった具合です。


自分が将来何をしたいのかを最初に考えるのは、

言語選びにおいて実は重要だったりします(・∀・)



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